こんいちは、あらおです。
イラン情勢で日本株も調整気味ですね。
さらに下落する可能性も十分ありますが、一旦現時点で状況を整理し、狙いを定めておきたいと思っています。
ぼちぼち買いやすい値になってきた銘柄もありますよね。
一方でINPEX等、エネルギーセクターは暴騰しておりますが、こちらは筆者の投資方針的にスルーでいきたいと思います(基本逆張り)。
では、優良株の配当利回りと、ここ数カ月の騰落率を見てみます(銘柄はいつもの感じ)。
直近1カ月の騰落率はイラン情勢前後の変化を見るのによいと思います。
直近3カ月はの騰落率は、年初からの乱高下を除いた長期推移を確認するのによいと思います。
既に高配当とは言い難い領域の銘柄も含まれますが、その辺はご了承ください。

まず、個人的に注目しているのはメガバンク株です。
三菱UFJ、三井住友FGは利回り3%前後まで来ました。
オイルショック懸念からの景気後退懸念でしょうか。景気敏感株のため既に相当落ちています。
たしかに景気後退で痛手を被るセクターですが、インフレ・高金利継続となれば悪い条件ばかりでもないと思います。
底が見えない怖さもありますが、結局は超優良株なので、ここは脳死で「下げれば買う」を実践したいと思います。
既に利回り3%前後なので、ここからさらに利回り上昇(株価下落)すると、銀行株としてはかなり魅力的な水準に見えます。
その他、東京海上、MS&ADの保険株も相変わらず利回り的には面白い水準です。
また、JTは比較的高利回りかつ好業績にも関わらず下げてますので、引き続き狙おうと思います。
商社株は相変わらず高値圏が続いていますが、住友商事など、個別に下げる動きも出てきたので注目しています。
あとは、判断が分かれるのはハウスメーカーでしょうか。
米国市場の低迷等を反映してか、住友林業、積水ハウスなど元気がありません。
高金利に耐え続けてきた米国経済も、最近いよいよ景気後退かも?という雰囲気も出てきましたからね。
業績懸念となれば株価低迷もやむを得ません。
一方で、株価低迷時こそ仕込み時という見方もあります。いつになるかは不明ですが、長期で見ればどこかで業績回復するでしょう。
という訳で、ハウスメーカー株は長い目で見て、今からちょこちょこ仕込んでいくのも悪くないと思っています。
以上、優良株の現状確認でした。
年初の爆上げ時と比較すれば、だいぶ面白い銘柄も出てきましたね。
個人的には直近の余力の無さもあいまって、現水準で大きく買う予定はありません。
ただイラン情勢はいまだ不透明ですから、もう一段下げた時に動けるよう、諸々準備はしておきたいと思います。
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