こんにちは、あらおです。
3か月ぶりに日本株ポートフォリオについてです。
この3か月のトピックとしては、中東情勢の緊張緩和(?)、半導体株の好調(高配当株の軟調)などがありました。
中東情勢はいまだ予断を許さないとはいえ、初期ほど未知のリスクでは無くなった感もあります。
初期と比べれば見通しやすい状況になっているのは、日本株全般にポジティブでしょう(もちろん、突発的な紛争再開リスクは常にありますが)。
そして、上記に伴い高配当株も盛り上がるのかと思いきや、5~6月は逆に軟調という展開になりました。
半導体株にマネーが流れた影響があるとはいえ、個人的には正直謎だったのですが、まあ何にせよ良い株を安く仕入れるのに良い機会です。
新規購入も含め、5~6月は個人的にはやや積極的に買い増しをおこないました。
というわけで、諸々の状況変化と買い増しを経た、現在の日本株ポートフォリオを確認してみます。
日本株ポートフォリオ(2026年7月)

ポートフォリオの比率上位順に、以下の通りとなっています。
3か月前の比率と比較した増減も記載しています。
三菱UFJフィナンシャルグループ 7.21% +0.71%
三菱商事 7.18% -2.03%
三井住友フィナンシャルグループ 7.02% +0.62%
INPEX 6.81% -1.96%
JT 6.57% -0.42%
オリックス 5.52% +0.58%
東京海上ホールディングス 5.23% +0.10%
MS&AD 4.81% +0.04%
SBIホールディングス 4.59% -0.04%
積水ハウス 4.52% -0.47%
みずほフィナンシャルグループ 3.40% +0.10%
三井物産 3.38% -1.25%
アステラス製薬 3.32% -0.38%
住友商事 3.31% -0.37%
三菱HCキャピタル 3.30% +0.21%
ヒューリック 3.15%
武田薬品工業 3.27% -0.65%
丸紅 3.03% -1.11%
NTT 2.71% -0.43%
伊藤忠商事 2.59%
トヨタ自動車 2.50% +0.32%
振り返り
セクターごとの明暗がはっきり分かれた3か月だった印象です。
好調だったのは銀行株。世界的なインフレ・金利高への揺り戻しの恩恵を受けたでしょうか。
インフレを短期間で収束させるのは至難の業であることを踏まえると、まだまだ強そうですね。
結果的にですが、4月頃に多少買い増せたのは良かったです。

対して、下げが厳しかったのは商社、INPEX等の資源株。
この辺りの株は、資源価格が下がる局面では致し方なしでしょうか。
配当利回り2%切るくらいまで行ってましたからね。上げ過ぎだったのもあるでしょう。
現状、総合商社で利回り3%弱の水準。下がったとはいえ、そこまでの割安感はありません。
ただ、言っても商社株なので、この水準から若干買いつつ、さらなる下げにも備える形で参りたいと思います。

5~6月は個別でガッツリ下げる銘柄があったので、銀行株・商社株のような王道と並行しつつ、いくつか狙ってみました。
例えば、ヒューリック。一時、最高値から20%近くまで落ちたかと思います。
海外への大規模な株式売り出しの影響が大きかったようですね。
本業の稼ぐ力とは関わりない事象でしたので、積極的に買い増しました。
金利上昇の影響も気になるセクターではありますが、長期目線で準主力として育てていきたいと思います。

その他には、ホンダ、住友林業、アサヒGあたりも新たに買い付けております。
それぞれ相当売り込まれていましたから、下値余地も限られると見て参入しました。
本当は他にも色々物色しておりましたが、現金も有限ですので上記辺りでとどめました。
株価が低迷している方が、色々お買い物できて楽しいですね。
ともかく、銘柄ごとの明暗がくっきり分かれた数ヵ月でした。
このような相場で、個別に優良株を安く仕込めるのは個別株投資の良いところですね。
今回仕込んだ銘柄も、高い利回りで配当ポートフォリオを支えてくれることでしょう(減配しないことを祈ります)。
という訳で下半期も、株価の急上昇などない限り、ある程度のペースでは買い増しを続けて参ります。
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